会社設立のメソッド

会社設立にかかる費用調達

会社設立にかかる費用調達方法として、最近注目されているのが仮想通貨の発行です。

仮想通貨というのはビットコインと言えば聞いたことがある人も多いでしょうが、インターネット上の通貨であり、とくにどこかの国家がその価値を保証しているものでも何でもなく、ただ発行数が限られていて世界中の人が共通して使えるが故に現実の通貨と同じように価値を持つものとして扱われているものです。

この仮想通貨がどうして会社設立の費用調達に関係するのかといえば、仮想通貨は基本的に誰でも発行できるからです。インターネットやコンピューターの知識や技術はある程度必要ですが、発行に許可や免許などは全く必要ありません。日本円やアメリカドルなど現実の通貨を勝手に発行するのは通貨偽造の罪になりますが、仮想通貨の場合はそうではなく、誰でも自由に発行することができます。

もちろん、そのようにして発行された仮想通貨はそれこそ掃いて捨てるほどあり、何の変哲もない通貨を購入してくれる人がいるとはあまり期待できません。ですが、会社設立の費用調達にあたって、インターネット上で会社の設立の意義や将来性をアピールし、賛同すれば仮想通貨を購入してもらうことで、その仮想通貨の購入量に応じて利益を分配する約束をすることができます。

まさにインターネット版の株券に相当するようなものです。株券の場合、未公開の状態で多くの人に購入してもらうことは難しいですが、仮想通貨の場合はそうではありません。

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