会社設立のメソッド

会社設立後に使える費用

会社設立した場合、会社のお金と個人のお金は区別されるべきものとなります。

これは社長であっても例外ではありません。ですが、会社設立した以上、ある程度の費用は会社の経費として認められるものと考えている人も多いでしょう。確かにそのとおりですが、ある程度というのは正しい理解ではなく、業務上必要かどうかで判断されるべきものとなります。決して金額が問題になるわけでも、社長であれば問題にならないわけでもありません。

ただ、社長一人だけの会社とか、家族だけの会社といった場合は、業務上の必要性と個人的な費用との線引きは曖昧なものにならざるを得ない面もあります。例えば仕事で使う車などが挙げられます。会社設立後に仕事で車が必要ということで高級外車を購入した場合、その費用は確かに経費として認められるでしょう。

そして、その車は仕事でしか使ってはいけないかというと、究極的にはそのとおりですが、社長一人の会社のような場合、個人的にその車を使って家族旅行に行ったからと言って誰も咎めることはしないでしょう。

他にも、家族が社員となっているような場合、家族と一緒の食事は、確かに仕事の話もするかもしれませんし仕事の慰労という側面もあるかもしれませんが、そんなことは一切関係なく単なる家族の団欒かもしれません。ですが、そんな区別は誰にもつけられないのですから、これを会社の経費として落としたところで誰からも文句のつけようはないのです。

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